ハリルホジッチ新監督は勝つ執念を選手にどう植え付けるの?!初陣が楽しみ! [W杯サッカ-]
※http://matome.naver.jp/odai/2142474316486029101/21...より引用
ハリルホジッチ新監督は昨年のW杯ブラジル大会で
アルジェリアを初のベスト16に導いた。
重圧のかかるW杯に実績を残した監督です。
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新しい日本のサッカ-に
新風を吹き込むのにふさわしい方だと
多くの専門の方達も納得され
低迷を続ける日本に新風を
きっと吹き込んでくれると期待さている。
W杯ブラジル大会、決勝ト-ナメントでも優勝したドイツを
延長戦の末に敗れました。とは言え
2点を奪われた後1点を返している
やはりそこには有益な何かが生まれ
次への方向が見える瞬間では無かったか。
勝利したいという恐ろしいぐらいの執念を見せ付けた
あのドイツとの試合はまだ記憶に新しい。
勝たなければ意味が無い。と
ハリルホジッチ氏は常に言う。
日本代表のサッカ-メンバ-達は本当に厳しい指導が
待ち受けていることを覚悟しなければならない
とにかく新監督は身体能力の高い選手を好む。
ただ日本代表にはハリル氏が指揮したフランス1部リ-グや
コ-トジボワ-ルのような並外れた選手はいないので
物足りないと思うでしょう。
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そこで見応えのある身体能力の高い外人と比較しても
見劣りしない選手をこれからは育成して頂きたい。
ハリル氏の見どころでも有るから期待したい
ハリル氏は世界でトップクラスを指導しているので
その個人名を上げ、そのテクニックを
日本選手に伝えることだって出来るはずだ。
この事も大事な事。選手はいろいろ勉強になるでしょう
何としても日本の課題であるゴ-ル前での決定的な攻撃を作って
世界に通じるサッカ-を期待する
とにかくハリルホジッチ氏は
今までの監督より多くの日本代表メンバ-を選びました。
これは選手同士の競争力を高め
多くの選手にチャンスを与えて
競争させると言う事でしょう
これも選手たちにやる気を起こさす
有効な手段と専門家たちの支持を得る。
アジア杯も8強に終わった日本が蘇るには
どんなことをしても勝ち続けるしかない
勝ち続けながら2018年W杯ロシア大会を
見据えてチ-ムを盛り立てて行きながら同時に若手を育てる。
焦ることは禁物だが少しづつ前を向いて前進して行ってもらいたい
さぁ-ハリル氏の初陣が近づいて来た。
初采配はキリンチャレンジカップのチュニジア戦(27日・大分)、
そして第2戦はJALチャレンジカップのウズベキスタン戦(31日・東京)に臨む。
どんなサッカ-をするのか今から楽しみだ
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